興禅寺横に地蔵堂があります

十五番霊場国分寺

十四番霊場常楽寺 大師堂

県道192号線を横断します

この先JR徳島線の踏切を渡ります

お地蔵さんの前を右に進みます

十七番霊場井戸寺 本堂

護摩堂

右に進み来た道を戻ります

田んぼの間を進み左の鮎喰川へと進みます

常楽寺へと進みます

右の坂道を下ります

道標に沿って進みます

常楽寺は岩盤の上に建っています


地蔵堂の前を進み右に曲がると
十五番霊場国分寺の山門が見えます

十五番霊場国分寺 本堂

県道をしばらく進みこの先で横断します

十六番霊場観音寺

観音寺から左へと進んでいきます

生木地蔵尊


鐘楼の横の道を
進んでいくきます。

四国のみちの道標
の所を右に進んで
いきます。


橋の手前にお地蔵
さんがあります。


へんろ道鎖坂道
すべり注意となっ
ています。

左順回路となって
います。
今回は左の道を進んでいきました。

6:55 徳島駅前

六地蔵の前を進みます

岩船地蔵尊 八祖大師


石仏や道標がたくさん残っています。
建治寺までは山道を登っていきます。

8:00 広野バス停をスタートしました

車道を登っていきます

かなり登りました、鮎喰川が見えます

へんろ道道標

十三番霊場大日寺

山道を登ります

石仏が並んでいます

十三番霊場大日寺 大師堂

建治寺 右が本堂です

十七番霊場井戸寺 仁王門

ここから車道を登っていきます

十七番霊場井戸寺 大師堂


今回は十七番霊場井戸寺で打ち止めに
いたします。


ここからJR徳島線府中駅に戻ります。
約2km歩いてきた道を戻っていきます

建治寺

ここから一気に下っていきます

四国のみちの道標を左へ

小さな社があります

竹薮の道を下っていきます

谷筋を下っていきます


建治の瀧の案内板が
あります。
ここを右の車道へ進み
ます。

六体の石仏が並んでます

県道を進みます

大御和神社

四国八十八ヶ所霊場歩き遍路・発心の道場徳島県(阿波)

大師像

発心の道場徳島県(阿波)C 「徳島バス広野バス停〜十四番霊場大日寺〜十七番霊場井戸寺〜JR徳島線府中駅」 <2010.5.22> 

右へ進みます

岩船地蔵尊があります

十四番奥の院慈眼寺 本堂

慈眼寺 大師堂

左の石段を登ると慈眼寺があります

八幡宮 ここからも慈眼寺に行けます

石仏が並んでいます

十四番霊場常楽寺

11:10 十四番霊場常楽寺


しばらく県道を進むと、
十三番霊場大日寺が
見えてきます。

県道沿いに山門が
あります。


建治寺への道標が右に
あります。
この先の三叉路を左へ
進んでいきます。

8:55 建治寺到着 標高約310mの山の中です

山道を登っていきます


ここから建治寺へと
進んでいきます。

不安な方は県道
21号を進むようにと
なっています。

大日寺へ直接行く
のであれば県道をまっすぐ進んで
いきます。

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府中殿?遺跡が
あります


JR徳島線の踏切を渡り右に進みます

鎖のある急坂が右に見えます

ここを右に曲がると観音寺です

十三番霊場大日寺 本堂

日限大師

13:30 十七番霊場井戸寺到着


弘仁6年(815)に弘法大師がご本尊七仏薬師如来を拝して留錫した時、
一刀三礼で十一面観音を刻み安置し四国霊場に定められました。
この時、この地方の水が濁っているのをあわれんで、錫杖で井戸を
掘ったといわれています。

道標に沿って右に進んでいきます

県道29号線を進みます

ここを左に進みます


JR府中駅近くです、十七番
井戸寺から府中駅に戻って
きます。

しばらく登ると建治寺駐車場に着きます

ここから建治寺遍路道です

12:30 十六番霊場観音寺到着

十六番霊場観音寺仁王門


観音寺は聖武天皇の勅願寺として天平13年(741)に創建されたと 伝えら
れる古いお寺です。 のちに弘仁7年(816)弘法大師がこの寺に立ち寄られ、
本尊に等身大の千手観音菩薩像を、脇侍に不動明王と毘沙門天像を刻
まれ安置し、光輝山・観音寺と号して第十六番霊場に定められまし た。


しばらく急坂を
下っていくと、
四国三十六不動
霊場があります。

右は先ほどの分岐からの
鎖の急坂の道があります。

急坂の途中にも多くの石仏があります。

14:05 JR徳島線府中駅到着

県道からここを右に進みます

用水路沿いを左へ進みます


お地蔵さんの
横を登っていきます

県道を進みます 西福寺の案内板前

しばらく進むと大きなお地蔵さんがあります

十四番霊場常楽寺 本堂

十六番霊場観音寺 大師堂

JR徳島線府中駅〜十七番井戸寺〜十九番立江寺〜JR牟岐線立江駅

*小さい写真はクリックすると大きくなります

徳島バス神山線バス路線図

古い道標があります

十六番霊場観音寺 本堂

本堂横の八幡総社両神社

石仏が並んでいる前を進みます

角に古い道標があります

十六番霊場観音寺 夜泣地蔵尊

大御和神社

JR徳島線鴨島駅〜十一番藤井寺〜十二番焼山寺〜徳島バス広野バス停


弘仁6年(815)弘法大師が この地で修行されているときに弥勒菩薩の
お姿が心の中に浮がびました。大師はそこで80cm程の弥勒菩薩像を
霊木に刻み、9間4面の堂宇を建ててご本尊として安置し、寺名を盛寿山・
常楽寺と号して十四番の霊場としました。
八十八ヵ所霊場のうち弥勒菩薩を本尊としているのはこのお寺だけです。

JR徳島線府中(こう)駅

14:15 徳島行き普通列車

橋を渡り右へと進みます

橋を渡った所にお地蔵さんがあります

車道を進んで行き、突き当りを左へ進みます

一の宮橋を渡ります

右の坂道に進みます

左に進みます

7:10  徳島バス神山線寄井中行

十五番霊場国分寺 大師堂(鳥枢沙摩明王堂)

観音寺前の秋葉八坂神社

常楽寺へ細い道を進んでいきます

川沿いに石仏があります

鮎喰川横を進み左の坂を上り一の宮橋へ

大日寺横を常楽寺へと進みます

大日寺前に阿波の國一宮があります

10:15 十三番霊場大日寺に到着

県道21号線に出て右に進みます
集落の中を進んでいきます

建治寺遍路道保全道を登ります

この先多くの石仏があり、ミニ霊場めぐりになっています

民家の間を進んでいきます

地蔵堂の横を右へ進みます

霊場めぐりの石仏がたくさんあります

鳥居?をくぐります

右の坂道に進みます

不動明王

まっすぐ進みJR徳島線の踏切へ

本堂の右裏を進んでいきます
十六番霊場観音寺へ

左へ進みます

階段を下っていくと石仏が並んでいます

鐘楼

お接待でいただいたお菓子

建治寺 本堂

十五番霊場国分寺へ

興禅寺の前を進みます

興禅寺山門



天平13年(741)
聖武天皇が天下
泰平を祈願して
建立した全国66
国分寺中の一つ。
当時の規模は寺領二町四方、鎮護国家の
祈願所として七重大塔を備えた大寺院と
して知られていたようです。

建治寺へ右の坂道を登ります

県道を進みます


しばらく進むと常楽寺が見えてきます。
その手前に周辺の案内板があります。

道路を横断し山道を登っていきます

徳島バス乗り場 4番神山線

石碑の前をすすみます

国分寺へ

階段を下って左に進みます


この辺りで標高
約210m位です
ここからさらに
建治寺まで高低差
約100mあります



西明寺道の
石碑があります。

11:50 十五番霊場国分寺 山門


開基は行基と伝えられ、本尊は行基作の薬師如来像。創建当初は
法相宗だったが、弘法大師が真言宗に改め、寛保年間(1741〜1793年)
に曹洞宗に改宗している。鳥枢沙摩明王堂に安置される明王像は空海
自刻と伝えられ不浄除けにご利益があるようです。

お地蔵さんの前を進んでいきます


2010年5月22日(土) 6:55

徳島駅前に車を止め、7:10徳島バス神山線寄井中行バスに乗車し
前回終了地点広野バス停へと向かいました。


しばらく進むと四国のみちの
道標とお地蔵さんがあります

ここを入ると慈眼寺があります

十四番奥の院の立札があります


突き当りの古い
道標を左に進み
ます。

八幡神社前を左へ進みます

左へ進みます

四国のみちの道標を右に進みます


弘仁六年(八一五)弘法大師がこの地に巡錫され「大師の森」で護摩
修法されているとき大日如来が出現し、「この地は霊地なれば一宇を
建立すべし」と告げられた。そこで大師は大日如来を刻んで堂宇を
建立し、この尊像を本尊として安置し、大日寺とした。

大御和神社の向に千福寺があります

千福寺

左に大きな石仏?があります

民家の横を進みます

しあわせ観音

建治寺HP

右に進みます

右に曲がると府中駅です



14:15 徳島行きの普通列車に乗車
しました。
14:26 徳島駅に到着しました。

駅前の駐車場より帰路に着きました。


次回はここから再度十七番霊場井戸寺に
お参り後十九番立江寺まで進む予定です。


子安地蔵尊

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