関ノ原のバス停から右の
旧街道を下って行きます。
ここを右へ関川を渡り
延命寺方面へ進みます。
関川を渡った所に熊谷
地蔵尊があります。
JRを超えて昨日の終了地点へ
2011年12月24日(土)
7:20 JR新居浜駅
JR予讃線予讃線から
昨日の終了地点へ。
喜光地商店街入口前を
左へ、旧街道を進んで
行きます。
12:40 JR予讃線
伊予三島駅到着
12:52発の特急
しおかぜ・いしづちに
乗車して車を止めている新居浜に
戻りました。
次回は、伊予三島駅からスタートします。
六十五番霊場三角寺への
道標があります。
今回はここで終了。左に曲がり
JR予讃線伊予三島駅へと向い
ました。
次回はここへ戻り六十五番霊場
から雲辺寺への登り口付近まで
進みます。
伊予の国菩提の道場の最終になります。
この辺りにも沢山のお地蔵さんがあります
こんぴら大門迄十里
お地蔵さんが沢山あります
四国の道案内板 現在地森首
山には雪が積っています
金刀比羅大門まで十一里
お堂があります
川之江方面の眺望
祇園社前を進みます
村山神社前を進みます
金刀比羅大門まで十一里
旧街道を進みます
この辺りには石灯籠が沢山あります
従是東? 従是西 西條領か?
石灯籠
旧街道を進みます
別格札所延命寺 本堂
色々な道標があります
大師像
従是西 西條領
弘法大師千枚通授之地
いざり松
別格札所延命寺 鐘楼
JR予讃線
JRの踏切を渡り
しばらく進むと、
番外霊場別格札所
延命寺に着きます。
延命寺の向には
いざり松があります。
JR予讃線
旧道を進んで行くと
三度栗大師堂があり
ます。
弘法大師がこの地を
通りかかった時、子供
達から栗を一つ貰った
お礼に「今より、一年に
三回の実を与えん」と言い去り、以後この
一帯の栗の木は、年に三回実を結ぶように
なったと伝えられています。
三度栗大師堂
三度栗大師堂が見えてきます
福万寺公園前を下ります
金刀比羅 拾三里
金刀比羅 三角寺道
千足神社前を進んで
行きます。
千足神社
泉太鼓蔵
大きな灯篭があります
橋を綿手左に進みます
熊谷地蔵尊
旧街道を下って行きます
国道11号線を関ノ原へと
登って行きます。
瀬戸中央市に入りしばらく
進むと、交通安全の石標
があります。
この先が峠になります。
標高は約180mあります。
瀬戸中央市に入ります
国道11号線を峠へと登って行きます
石灯篭があります
右側の旧街道を進んで行きます
坂下大師堂
観音像
この先で国道11号線に合流します
旧街道を進んで行きます
国領橋からの眺望
国領橋を渡ります
右 いざり松 千枚通本坊
喜光地商店街入口前を左へ
大師堂前に
中務兵衛の
道標があります
7:20 JR予讃線新居浜駅
12:40 JR予讃線伊予三島駅
12:52 特急しおかぜに乗車
別格札所 延命寺
旧街道を進んで行きます
三度栗大師堂
弘法大師が修行の証しとして一本の
松を植えたと言われています。
再び訪れた時、その松の下に足の
不自由な人が苦しんでいるのを憐れみ、
千枚通し霊符の一枚を授け加持すると
たちまち全快したとのこと。
これより千枚通しの名が全国に広がり、
「千枚通し本坊」として有名になった
ようです。
国道11号線を
横断し、JRの
踏み切りを渡り
右に進んで行き
ます。
国道をしばらく
進むと坂下大師
堂があります。
坂下大師堂は
新居浜八十八ヶ
所霊場の第二十
番札所です。
横には交通安全
祈願の観音像が
建てられています。
JR予讃線伊予三島駅南口
左へ曲がり伊予三島駅へ
延命橋を渡ります
こんぴらへの分かれ道
(へんろ別れ)この前の
歩道橋を渡って行きます
石床大師(ひよけ大師)
ここを右へ進みます
お接待で袋いっぱいのみかんをいただきました
歩道橋を渡った所の綺麗な石標
持福寺前を進みます
こんぴら大門迄十四里
諏訪神社前を進みます
今城神社参道前を進みます
平八幡神社の鳥居前を進みます
平八幡神社 0.6q
関ノ原バス停の先を右へ
交通安全の石標
再度国道11号線に合流