ダイヤモンドトレ
イルの道標が
あります。


ダイヤモントレールは屯鶴峯(どんずるぼう)
から槙尾山(まきおさん)までを結ぶ総延長
45kmの自然歩道です。
大阪府・奈良県・和歌山県にまたがって
います。

紀見峠 標高400m

鳥居をくぐり登ります

高野街道の道標

元に戻り国道371号線沿いを左に進みます

大福寺

階段を上ると大福寺があります

愛宕神社

烏帽子形八幡神社

烏帽子形八幡神社へ進みます

国道371号線を横断します

長野神社本殿


本殿は天文12年(1543年)頃に建てられたと考えられている。かつては木屋堂の宮(こやどうのみや)、
牛頭天王宮(ごずてんのうのみや)と呼ばれていたが、慶応4年(1868年)から長野神社と呼ばれるようになったようです。


応其寺から左に進み民家の間を
通って行きます。
突当りをに曲りその先を左に進みます。

応其寺 本堂

商店街を通り抜けて応其寺に進みます

国道24号線から左に曲がります

紀ノ川沿いの常夜灯と四里石があります

御幸辻駐在所


御幸辻の駐在所前に
道票があります。

菖蒲だに・地蔵寺と
書かれているようで
すがかなり見えにくい
です。

ここの辻を右に進むと九度山の慈尊院
から高野山へ至る道のようです。

左に地蔵尊があります

ここで国道を横断します

しばらく国道沿いを進みます

右の道を進みます

紀見峠へと進みます

左に進むと蟹井神社があります


安雲寺から進むと河内長野テクルートの
案内板があります。

ここを左に進むと蟹井神社があります。

高野山女人堂六里石


国道を進むと
清水井戸の
石碑が
あります。

清水自治会館の前を左に曲がります。

石仏寺

右の坂道を登ると石仏寺があります

石仏の集落を進みます

月輪寺へ

月輪寺

三日市の古い町並み


三日市村役場跡に旧三日市交番の
案内板があります。
その先すぐの所に旧三日市交番が
あります。

右の坂道を下ります


天野酒醸造元の
西条酒造の前を
進んで行きます。


六地蔵尊の前を登ります

南海電車高野線河内長野駅

清恭寺の横を右に曲がり橋谷の集落へ進みます


木喰応其
(もくじきおうご)

安土桃山時代
から江戸時代
初頭に活躍した
真言宗の僧で、天正13年(1585)の秀吉
による紀州攻めの際、高野山を救った
人物としても知られています。

高野街道



東屋の道標の前を左の道へ
進みます。

しばらく進むと国道24号線に
出ます。

国道を横断すると、紀ノ川
沿いに常夜灯と高野山女人堂
四里石があ理ます。

高野街道 「南海電車高野線河内長野駅〜南海電車高野線橋本駅」 <2009.11.03> 


国道371号線を
横断し、旧道に
進むと地蔵尊が
あります。


地蔵尊の前の道を
まっすぐ進んで
行きます。

*小さい写真はクリックすると大きくなります

応其寺

常夜灯

常夜灯横の地蔵尊

国道24号線を横断します

国道371号線沿いを進みます


南海電車高野線
三日市町駅前に
高野山女人堂八里
石の説明板があり
ます。



烏帽子形山には
「河内七城」のひと
つとされる烏帽子形
山城があった。
楠木小二郎がこれに
拠い、城の鎮護として
創祀したものと伝えられています。

この先を右に曲がり国道沿いを進みます

コース地図  大阪府歴史街道ウォーキングマップ



3:10 橋本駅到着

今回はここまでといたしました。

次回はいよいよ高野山女人堂への
最終コースです。



四里石前から国道24号線に戻り、右に
曲がり橋を渡ります。
高野街道はこの先右側の橋本橋を渡って
進みますが、今回は橋本駅へと進みます。
しばらく国道沿いに進み左側の商店街へと
進みます。

東家の道標


古い町並みを
進んで行くと、
八木家住宅が
あります。

国の有形文化財に
指定されています。

この先三日市町の駅前へと進みます。

右に曲がると国道ですが大福寺に立ち寄りました


六地蔵尊の前を登って行くと左に鳥居があります。 鳥居をくぐり登って行くと
福島大神・龍光大神と隣に愛宕神社があります。
福島大神は腰痛の神様のようです。

橋を渡ってまっすぐ進みます

西条酒造

高野街道に戻り河内長野の古い町並みを進みます


2009年11月3日(火) 8:30

今回は、西高野街道、東高野街道の交点である河内長野から
スタートしました。
両街道はここから高野街道となり、紀見峠を越えて橋本から
高野山女人堂へと至ります。

古い集落を進みます


天見川を渡り進んで
行くと、最初の辻が
御所の辻です。

御所の辻には地蔵堂
と向かいには道標が
あります。

常夜灯の前の道標は、右・かうやと
なっています。左はかんこうせみち
(金剛山)と彫られているいるようです。

左に進むと橋本駅前です

突き当りを左へ


橋本開基の恩人木喰応其(もくじきおうご)が荒れた里寺を
再建したものです。応其上人は、高野中興の祖でもあり
豊臣秀吉の紀州征伐から高野を救ったようです。

ここを左にお地蔵さんの前を進みます

階段を上り国道371号線に戻ります

高野山女人堂七里石

松明屋

高野山女人堂八里石

長野神社

高野山女人堂五里石

烏帽子形八幡神社

烏帽子形八幡神社拝殿


国道を横断すると吉年邸の大きな
くすのきがあります。
高野街道は右ですが、長野神社に
立ち寄りました。

国道371号線に合流し左に進みます

松明屋

駅前に道標が
あります。

堺・大小路へ 
北西約18km

京都・八幡へ 
北東約57km

南海電車高野線橋本駅〜高野山女人堂〜南海電車高野線極楽橋駅

JR和歌山線と南海電車高野線橋本駅です

橋本駅前の案内板


右に曲がり古い町並みを進み、
この先駅前の通を左に進むと、
橋本駅です。


東家の辻の所に道標があります。
西・右かうや.左京大坂

JRのガードをくぐります

南海電車高野線

この先国道371号線から左の道へ進みます

常夜灯と交通安全地蔵尊

国道371号線合流

この坂道を下ります

御幸辻からまっすぐ進み、お地蔵さんの横を進みます。その先の道路を横断し坂道を下って行きます。

橋谷の集落にはお地蔵さんがたくさん祀られています。しばらく進み分岐を右の道に進みます。

御幸辻

右側の道を登って行きます

橋谷の集落進んで行きます

清恭寺


国道沿いをしばらく進むと、高野山女人堂
五里石があります。


蛭子神社から高野街道に戻り
進みます。国道に下る手前を
左に進むと大福寺があります。

蛭子神社



高野街道から左に
曲り、お地蔵さんの
前を進んで行くと、
蛭子神社があります。

ここを左に進みます

地蔵尊の前を進み道標の所を右に進みます


峠の手前に
高野山女人堂
六里石があり
ます。

ここから和歌山県、左上が紀見峠です


伸武天皇・応神天皇・神功天皇を祀って
いる この蟹井神社は1054年の創建と
伝えられ創建当時”甲斐神社”と呼ば
れていたそうです。

蟹井神社

地蔵堂

出会いの辻を右に入ると地蔵堂があります

左に進み蟹井神社、安雲寺に立ち寄りました

安雲寺

岡潔生誕地の碑

旧街道の紀見峠


紀見峠は紀伊の国と河内の国の境にあり、
高野街道の中継地です。「紀伊見峠」とも
表記され、 現在も橋本市側に集落が残って
います。

坂道を下って行きます


御所の辻からしばらく
進んで行くと松明屋が
あります。


しばらく進むと
高野山女人堂
七里石があります。

コース地図  大阪府歴史街道ウォーキングマップ

御所の辻

橋を渡り右に進みます

地蔵堂

ここを左に曲がります

国道371号線沿いを進みます

新町庚申堂

右側の坂道を登ります


八里石からまっすぐ進み国道371号線に
合流します。
歩道のない所が多いので要注意です。


旧道をしばらく進むと八里石があります。

高野山女人堂八里石説明板

旧道を進む、右側に八里石説明板

南海電車高野線三日市町駅前

三日市の古い町並みを進みます


月輪寺から高野街道
に戻り橋を渡ると
三日市の古い町並み
が残っています。

橋の手前を右に曲がると月綸寺があります

旧三日市交番

三日市村役場跡

国道371号線を横断します

左側の道を進みます

道票の近くに地蔵尊があります


烏帽子形神社から進んで
行くと道標があります。
右・さかい・大坂、左・?


高野街道の道標の
所を左に進みます。

高野街道は道標の所を右に進みます

吉年邸のくすのき

ここを進んで行きます

高野街道トップページへ

ここを登ると福島大神があります


この先を進んで行くと紀見峠に着きます。

八木家住宅

福島大神

inserted by FC2 system