ふじいでら道の
石標があります

八坂神社の前を進みます

十一番霊場藤井寺へ

ふじいでら道の石標前を進みます

13:05 十一番霊場藤井寺 仁王門

十一番霊場藤井寺 大師堂

十番霊場切幡寺への参道を登っていきます

十番霊場切幡寺 杖無し橋

是より二三四段

十番霊場切幡寺 本堂

十番霊場切幡寺 不動堂

十一番霊場藤井寺へ

十一番霊場藤井寺へ

十一番霊場藤井寺へ 堤防への手前にお地蔵さんがあります

潜水橋を渡ります

11:10 九番霊場法輪寺 仁王門

へんろみちの道標があります。ここはまっすぐ進みます。

熊谷寺の仁王門が見えてきます


弘仁6年(815)この地の閼伽(あか)が谷で弘法大師が修行中、
熊野権現(くまのごんげん)が現れ一寸八分の金の観世音菩薩像を
授けて立ち去りました。大師は等身大の千手観音像を刻み仏舎利
(ぶっしゃり)120粒と金の観音菩薩像を胸中に納めて安置し、堂宇を
建立して第八番札所として定められました。

休憩所があります

6:40 徳島駅前

道標前を右に進んでいきます

さらに右に曲がり九番霊場の石碑前を進んでいきます

JRの踏み切り手前を右へ


旧道を進んでいきます


さらに先に石仏が
あります。

ここを右へ進みます

六番霊場安楽寺 本堂

12:40 十番霊場切幡寺

吉野川と渡ってきた潜水橋

15:23 JR徳島線鴨島駅到着

8:03 東原バス停からスタート

16:49 徳島行普通列車

七番霊場十楽寺へ 左に進みます

八番霊場熊谷寺 大師堂

十番霊場切幡寺 大師堂

JR徳島線の踏切を渡ります

十一番霊場藤井寺 本堂

六番霊場安楽寺 大師堂

道標の前を左へ

十一番霊場藤井寺へ

ここを右へ

熊野神社

七番霊場十楽寺 本堂

九番霊場法輪寺 本堂

十一番霊場藤井寺へ

8:55 七番霊場十楽寺 鐘楼門

七番霊場十楽寺

地蔵堂の前を進んでいきます

潜水橋が見えます

四国八十八ヶ所霊場歩き遍路・発心の道場徳島県(阿波)

ここを右に曲がります。角に古い道標があります。

十一番霊場藤井寺 藤棚

熊谷寺 多宝塔

八番霊場熊谷寺 鐘楼と大師像

突き当りを左へ進みます
古い道標があります

水路の所を左へ進み突き当りを左へ


しばらく進むと山道に入ります。
山道を抜け民家の前を進むと
十一番霊場藤井寺の仁王門が
見えてきます。

休憩所前の道標を左へ進みます

潜水橋を渡ります 下は吉野川

階段を登って右に進みます

JR鳴門線阿波大谷駅〜一番霊山寺〜六番安楽寺〜徳島バス・東原バス停

是より三三三段

ここを右に進みます

発心の道場徳島県(阿波)A 「徳島バス・東原バス停〜六番霊場安楽寺〜十一番霊場藤井寺〜JR徳島線鴨島駅」 <2010.5.3> 


第十一番ふじ井寺への大きな道標
があります。
その先に、四国のみちの説明板が
あります。


新旧の道標が
あります


仁王門前の古い
道標を右へ進み
ます。


へんろみちの道標


九番霊場法輪寺へ
へんろみちの道標


全体の寸法は桁行き9メートル梁間
5メートル高さ13メートルで江戸期の
山門としては四国随一の規模を誇り
ます。


道標に沿って進んでいきます

七番霊場十楽寺へ

左に曲がると二つ目の潜水橋があります

お地蔵さんの前を進みます

七番霊場十楽寺

七番霊場十楽寺へ 右に進みます

九番霊場法輪寺へ 左へ進みます

十一番霊場藤井寺へ


大塔からは十一番霊場の
藤井寺方面が見渡せます。

大塔

十番霊場切幡寺 大塔からの眺望

*小さい写真はクリックすると大きくなります

徳島バス かじや原線路線図


2010年5月3日(月) 6:40

今回も、徳島駅前に車を止めて徳島駅前から徳島バス(かじや原行)に
乗車して、東原へと向かいました。


板野十六地蔵前を
進みます

県道を横断し、JR徳島線鴨島駅へ


今回は十一番霊場藤井寺まで進みました。
次回は、ここJR鴨島駅から再び藤井寺へ
本日歩いた道を戻ります。
藤井寺から「発心の道場」徳島での最大の
難所遍路ころがしと呼ばれる山道を登り、
焼山寺へと向かいます。


16:49徳島行の普通列車に乗車、17:18
徳島駅着。

駅前駐車場から帰りました。


左へ進みます


ご本尊は弘法大師が刻まれた釈迦如来捏磐像。頭を北に、顔は西に
向け、右脇を下にして捏般木に入られ、周囲には悲歎にくれる大衆の
姿が刻まれている。本尊の浬槃釈迦如来は、身の丈二尺五寸あり、
大師の作と伝えられています。霊場中では、唯一つの浬槃像です。

十一番霊場藤井寺へ 0.4km

不動堂と大塔

8:10 六番霊場安楽寺仁王門

粟島神社

八幡宮前をまっすぐ進みます

十一番霊場藤井寺へ

女やくよけ坂

男やくよけ坂


弘仁6年(815)、大師が四国巡錫中に出逢った娘の願いで千手観世
音菩薩像を丁夜で刻み、娘を得度させ秘密潅項させたところその娘の
身から七色の光明が放たれ、千手観音に化身したという。
そこで大師は嵯峨天皇に奉請して一寺を建立したのが切幡寺の開基
となった。

国道192号線を横断します

十一番霊場藤井寺へ

JR徳島線鴨島駅

古い道標
右九番・左十番

古い道標

11:50 小豆洗大師

道標に沿って進んで行くと、小豆洗大師があります


仁王門から駐車場横を通り、水路の所
から左に進みます。
突き当りを左に進みその先を右へ進んで
行きます。

白龍弁財天


今回は十一番霊場の
藤井寺で打止めにし、
JR鴨島駅へと向か
います。


ここを右へ
進みます

十一番霊場藤井寺へ 交差点に道標があります

お地蔵さんと石碑


弘法大師は現在地から三キロ奥の谷間、十楽寺谷の堂ヶ原で阿弥陀
如来を感得され尊像を刻んで本尊とし開基されました。
そして人間の持つ八つの苦しみ(飢、渇、寒、暑、水、火、力、兵)から
のがれ極楽浄土の十の光明に輝く楽しみが得られるように光明山十楽寺
と号し第七番札所として定められました。

7:05 かじや原行バスに乗車

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六地蔵の前を進みます

道標を左に進みます

ここを右に進みます 角に道標があります

お地蔵さんの前を進みます

10:15 八番霊場熊谷寺 中門

仁王門からまっすぐ進みます


この先本堂まで、三百三十三段の石段を
登っていきます。

十一番霊場藤井寺

突き当りを右へその先を左へ

休憩所があります

称念寺の前を進みます

熊谷寺の仁王門をくぐり九番霊場法輪寺へ

七番霊場十楽寺


本堂まで三三三段の
石段を登っていきます。




十一番霊場藤井寺へ

十一番霊場藤井寺へ 道標に沿って進んでいきます

この先左斜めに進みます

徳島バス乗り場

十番霊場切幡寺 山門

十番霊場切幡寺 山門前

小さな社があります

お地蔵さん


切幡寺への
参道入口の
古い道標

十番霊場切幡寺へ


弘仁6年(815)弘法大師が42歳の時に開基されたといわれています。この地を訪れた大師は人々の厄災を救うため約1mの
薬師如来を刻んで本尊とし堂宇を建てて安置されました。
又、護摩壇を八畳岩に築き修法を行い、五色の藤を植えたと言い伝えられ
、藤井寺の寺号が付けられたと言われています。

十一番霊場藤井寺 本堂

九番霊場法輪寺 大師堂

九番霊場法輪寺 大師像

鳥居の横を進みます

10:10 熊谷寺の仁王門をくぐります

御所神社の前を進みます


真念のしるべ石
左遍ん路道
願主信念

お地蔵さんと真念のしるべ石(道標)

六地蔵の前を進みます


この道標を
左へ進みます

八番霊場熊谷寺へ

七番霊場十楽寺 十三不動明王

七番霊場十楽寺 大師堂

十一番霊場藤井寺 左へ進みます

熊野神社

六番霊場安楽寺 慈母観音

六番霊場安楽寺 多宝塔

前回打ち止めの六番霊場安楽寺へ

JR徳島線鴨嶋駅〜十一番藤井寺〜十二番焼山寺〜徳島バス広野バス停

八番霊場熊谷寺 本堂

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