7:41 宇佐行きの高知県交通バスに
乗車し、前回終了地点の宮前スカイライン
入口バス停まで乗車。


四万十市へ74km
ここからJR安和駅
までトンネルを三箇所
通ります。歩道が
無いので要注意です。


四国別格二十霊場第五番札所、四国三十三
観音霊場第十四番札所で、「二つ石大師」や
「ぼけ封じ観音」として信仰されている。
丘陵の下に大師堂があり、階段を登った
丘陵の上に鐘楼、本堂があります。

島先トンネル

修行大師像・地蔵菩薩・不動明王


石仏の道を進むと、
青龍寺の塔が見えて
きます。

ここからJR土佐新荘駅へ 

JR土讃線の踏切を渡り右へ

左に曲がるとJR土讃線安和駅です


本堂までつづく長い石段は、横綱・朝青龍関が
高校時代に鍛錬の場としたこと有名です。
自らの礎を築いたこの寺の名前からしこ名を
朝青龍とつけました。


多宝塔

三十六番霊場青龍寺 本堂

三十六番霊場青龍寺納経所と恵果堂

客殿横から山道へ進みます


一旦スカイラインに出た
後、案内板横から
奥の院へ進みます。

横浪スカイラインを進みます 須崎市街へ20.5km アップダウンが続きます

武市半平太の銅像があります

須崎市街へと進んで行きます

ユニークな鳥居があります 廃捨てな紙神

県道から貴船神社前の旧道へ

大峰橋から川沿いを進みます

大峰橋を渡り左に進みます

四国八十八ヶ所霊場歩き遍路・修行の道場高知県(土佐)

須崎市街へ 12.4km

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元横綱朝青龍関高校時代鍛錬した石段です

浦ノ内湾まで下ってきました

大善寺 大師堂 

大善寺 大師像 

観音寺 聖観世音菩薩慰霊塔

ヘンロ小屋須崎 第17号

眺望を楽しみながら進みます

ここから靴を脱いで進みます

鐘楼をくぐります

三十六番霊場青龍寺 鐘楼

三重塔

三十六番霊場青龍寺 大師堂

宇佐大橋

修行の道場高知県(土佐)G 「宇佐(高知県交通・宮前スカイライン入口バス停)〜JR土讃線安和駅」 <2010.11.6>

三十六番青龍寺へ1.3km

三十六番青龍寺の奥の院

観音寺

*小さい写真はクリックすると大きくなります

2010年11月6日(土) 7:20
今回は、JR高知駅近くに車を止めて駅前のバスターミナルから宇佐へと向かいました。
駅の南側は土佐電鉄の乗り場があります。
バス乗り場は北側の駅前バスターミナルです。
空港行きのバスや、神戸・大阪方面へのバスが並んでいます。



納経所横から
奥の院へと
進んで行きます。


鐘楼をくぐります
客殿へと進みます。



蟹ヶ池の前を進みます

足摺岬方面がハッキリ見えてきます


観音寺前を進み信号手前を左に進みます。その先国道56号線を
しばらく進みます。

高速道路をくぐりまっすぐ進みます

金比羅宮鳥居から本堂へ

奥の院へ

奥の院へ

須崎駅から特急南風岡山行きに乗換

JR土讃線安和駅〜JR土讃線窪川駅

奥の院へ

大師像

三十六番霊場青龍寺 山門

スカイラインから右に進み三十六番青龍寺へ

JR土讃線 土佐新荘駅前を進みます

道の駅かわうその里すさき前から国道56号線を進みます 

県道を横断し住友セメント前へ

集落を抜けて再び県道を進みます


青龍寺の入り口からは
土佐国修業の道場の
ミニ霊場めぐりがあり
ます。

四国のみちの道標

土佐電鉄

奥の院へ

高知駅前バスターミナル

トンネル手間を左大善寺へ進みます

新荘川を渡ります 

ケーブルカーがあります 

大善寺 釣鐘 

JR土讃線安和駅 ホームの前は海です

四国別格二十霊場第五番札所 大善寺 


番外霊場・四国
曼荼羅霊場第
五十七番札所
三度栗の霊木が
あります。

高速道路の下をくぐり左に進みます

須崎市中の浦

宇佐からの道に合流左に進みます

ぐるっと横浪案内板

スカイラインに戻ります

桂浜〜宇佐(高知県交通バス・宮前スカイライン入口バス停)

矢印は右ですが、まっすぐ進み橋を渡ります

奥の院へ

15:30 土佐山田行き普通列車に乗車

 三十三観音

 薬師堂


弘法大師が留学した際、真言密教の奥義授けてもらったのが唐の青龍寺
でした。 その恩に報いるために、大師が「霊地に留まりたまえ」と念じて
密教の法具である独鈷杵を投げたところ、帰国後にこの地の松の枝に
それが刺さっていたそうです。ここから大師はこの地に独鈷山青龍寺を
建立され、四国八十八ヶ所霊場に定めました。


三十六番霊場青龍寺

水子地蔵菩薩

大善寺 本堂 


まずは宇佐大橋を渡り三十六番霊場
青龍寺へと向かいました。

16:16 特急南風 アンパンマン列車

角谷トンネル 420m

久保宇津トンネル 130m 

安和トンネル 245m

7:20 JR高知駅前

17:00 JR高知駅到着


帷子崎の展望台です。
足摺岬方面が見渡せ
ます。

鳥居前を進んで行きます


青龍寺は弘仁年間(810〜824)、弘法大師による
創建と伝えられています。


六地蔵の前を進むと、阿波発心の道場のミニ霊場めぐりが
青龍寺まで続きます。


8:40 スカイライン入口
バス停到着。
青龍寺にお参り後
ここに戻り浦ノ内方面
へと進むルートがあり
ますが、今回は横浪
スカイラインを歩くルートに
しました。

武市半平太の銅像


15:10 JR土讃線安和駅到着 今回は
ここまでとしました。
列車の本数が少ないですね。15:30の次は
17:06までありません。
この列車に乗車するため、後半かなりピッチを
上げました
このままこの列車で高知まで約2時間です。
須崎駅で後から来る
特急南風に乗換ました。
この列車はアンパンマン列車
になっていました。
高知駅到着前にはアンパン
マンの音楽が流れアンパンマン
の声でアナウンスがあります。
アンパンマンシートもあるよう
ですが今回は自由席に乗車
しました。
須崎から高知までは約45分
です。須崎での乗換で30分
ぐらい待ちましたが、高知には
普通列車より30分早く到着します。


おしおかばしを渡り
住友セメント工場前の
川沿いを進んで行き
ます。


ここから石段を登っていきます。
山門からは本堂まで約170段の
急な石段が続きます。 

15:05 JR土讃線安和駅到着

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