土佐くろしお鉄道阪神タイガース列車です

土佐くろしお鉄道の踏切を渡ります

この先安芸総合庁舎横を右へ


鯉のぼりの歌碑

二十七番霊場神峯寺 本堂

不動明王

神峯神社 拝殿と本殿が一つになっています

戻りは車道を下っていきました

7:50 土佐くろしお鉄道 安芸駅


真っ縦ての道を登りきった
ところが神峯寺です。430mを1時間10分で登って
きました。本堂へはさらに石段を登っていきます。


本堂横の斜面に、異変が
起こる前兆に光を放つと
いわれている燈明巌がある
ようです。


橋の手前に、災害
復??記念碑があり
ます。
?

野良時計


前回のコースの最終に
立ち寄った所です。
国道55線沿いに
説明板があります。

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休憩所手前に古い
道標があります。

神峯寺は前方に見える山中にあります

右側斜面に大荒神社

頌徳碑


この辺りには古い
建物が数多く残って
います。

石仏前を進むと山門が見えてきます


駅前から安芸の古い
町並みへと進んで行き
ました。
まずは東山住宅へ。

浜田家住宅(増田屋)

高礼場


奈半利川を渡り、すぐ左に曲がり、
田野町へと進んでいきます。

二十七番霊場神峯寺 大師堂


国道55号線から左に曲がり
田野町へと進んでいきます。

六地蔵尊


土居廓中武家屋敷

安芸城跡をとりまくようにして、土用竹・ウバメガシの
生け垣や玉石塀なとをめぐらした家が立ち並んでいる。
山内家家老五藤氏が安芸城跡に居住したころの武家
屋敷の名残で、当時は40戸ほどの屋敷があったといわ
れています。
今も100年以上の歳月を経た家などが残り、往時の
面影を伝えています。



ここから標高約430mの神峯寺への登りが
始まります。
ほぼ真直ぐのの登りが続く厳しい道のりです。
「真っ縦の道」と呼ばれる登りは、高知県内では
難所の霊場の一つです。

ここから旧遍路道が一部残ってます

慰霊碑前を進みます

よさこい秘話の説明板

四国八十八ヶ所霊場歩き遍路・修行の道場高知県(土佐)


古い道標が
あります。

大山岬から安芸方面

国道55号線 高知45km南国34km

修行の道場高知県(土佐)④ 「土佐くろしお鉄道 奈半利駅~土佐くろしお鉄道安芸駅」 <2010.8.21>

お地蔵さん

国道55号線を進みます
ここから安芸市に入ります


これより12.5km津波
浸水想定区域の標識

忠碑碑

本殿前に砲弾?


明治初年の神仏分離まではここが27番札所で観音堂と呼ばれ、
本尊の十一面観音像が納めていたようです。


神功皇后が三韓征伐の戦勝を祈願して、天照大神や諸神を祀った神社として
創建されました。後に行基菩薩が十一面観音菩薩を刻んで本尊とし、大同4年
(809)弘法大師が聖武天皇の勅命を奉じて伽藍を建立し、第27番札所として
定められました。

お迎え大師
みちびき大師

神峯寺 鐘楼


三菱財閥の創始者、岩崎弥太郎の母が息子の
開運を祈って素足で40kmの道のりを21日間日
参した話は有名です。


土佐の名水神峯の水

うすさま明王

11:00 神峯寺の駐車場です

マムシ注意の立て札がいくつかあります

神峯寺へ遍路道を進みます


登ってくる途中に、マイクロバスに乗ったお遍路さんが
多数通り過ぎましたが、ここから上は歩いて登ります。

神峯寺へ790m

神峯寺へ1500m

国道55号線を横断し右の集落へ


お地蔵さんの
前を進みます


安芸市は阪神タイガースの
キャンプ地です。
そのため土佐くろしお鉄道
にも阪神タイガースの応援
列車が走っています。


神峯寺の山門と神峯神社の鳥居


田野町の観光案内版


土佐日記、
那波泊の碑が
あります


休憩所前の
路面に道標が
あります


石碑?の前を進むと右
奥に安田不動があります。

*小さい写真はクリックすると大きくなります
頌徳碑
7:50 土佐くろしお鉄道 安芸駅

小松直幹翁像

経堂

15:15 土佐くろしお鉄道 安芸駅


お遍路さんへの
案内板があります

土佐くろしお鉄道安芸駅~土佐くろしお鉄道後免町駅


石碑があります

神峯寺 標高約430m


15:15 
土佐くろしお鉄道 
安芸駅に到着。
今回はここで終了
いたします。

次回はここから
南国市へと進み
ます。

この後安芸の古い
町並みを散策しました。


恵比寿神社前を進みます

竹崎家住宅(高田屋)

東山住宅(土蔵の薬局)

2010年8月21日(土) 7:50

今回は、土佐くろしお鉄道の安芸駅前に車を止めて、土佐くろしお鉄道の
列車に乗車して奈半利へ、奈半利から二十七番霊場神峯寺へお参り後
安芸へと進みました。

遍路道を登ります。マムシ注意の立札

右に曲がり安芸駅へ


唐浜化石出土地です。
近くにお堂があるよう
ですが?。


土佐くろしお鉄道沿いを
右に進みます。

10分位登ると神峯神社に着きます

大師堂横から神峯神社に登って生きます

安田不動


神峯神社から下っていきます。
神峯寺の本堂横から下界が見えます。

八幡宮前を進みます

田野町の町並み

しばらく進むと六地蔵尊があります

西尾家住宅(江戸時代の旅籠屋)

赤レンガの蔵です


古い薬局です。

高知東部交通室戸市役所前バス停~土佐くろしお鉄道奈半利駅

貯木場手前を右に曲がります


12:55 神峯神社一の鳥居に戻ってきました。
お参りを含め神峯神社まで往復約3時間です。


東山住宅から高田屋の横を進み
国道55号線を横断します。

右は土佐くろしお鉄道です

浜千鳥公園

土居廓中武家屋敷 野村家

安芸城跡

土居廓中武家屋敷

土居廓中武家屋敷

野良時計


童謡の里の説明板が
あります。

国道55号線を進みます

安芸川を渡ります

安芸川手前の休憩所

土佐くろしお鉄道 HP

伊尾木まで約3km堤防沿いを歩きます

国道から右に曲がり堤防沿いの道へ


浜千鳥の歌碑です。
安芸市は童謡の里と
して歌碑がたくさん
設置されています。

大山岬 岩の中に観音様

大山観音

国道から左の海岸線へ

国道55号線に合流します

神峯寺へ進み、再度ここに戻ってきます

大師堂への石段にお地蔵さん

本堂横のお地蔵さん

11:15 二十七番霊場神峯寺 山門

神峯寺へ登っていきます

何度か道路を横断し遍路道を進みます

赤レンガ塀のお寺の前を進みます

10:05 神峯神社の鳥居 一の鳥居

右に曲がり神峯寺へ進みます

この先土佐くろしお鉄道の下を右へ


橋の横にへんろ
道の道標があり
ます。

11:55 神峯神社 標高約500m


叱られての歌碑

奈半利橋手前で国道55号線に合流


ここが野根山街道の
起点です。


突き当りが浜田家住宅
です。

8:02奈半利行き列車に乗車

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