2010年12月26日(日) 6:30
前日は中村駅前に宿泊しました。今回はここから前日終了地点の有井川へ。
その後真念庵に向けて歩いていきます。

最終は市野瀬から
高知西南交通の
バスで中村駅前に
戻ってきます。

国道56号線を進んでいきます

6:45 窪川行き普通列車に乗車


下田の渡しが休船中のためまっすぐ
進んで四万十大橋にも行けますが、
双海経由で進んで行きました。


500有余年前に、前関白一条教房公が
京都に模した町づくりをしたようです。
この辺りには京都にちなんだ地名も
沢山あるようです。

この先で渡船からの道と合流し、川沿いを
右に進みます。

国道321号線を進んでいきます


四国のみちの説明板
土佐入野松原の道

海のバザール休憩所

恵比寿神社前を進みます

国道から再び海岸線方面へ進みます

文学の道 散策地図

8:00 浮鞭海岸

しばらく松林の中を進みます


足摺岬まで48kmの案内板があります。
ここから県道を左に進みます。
下田の渡船は長期運休中のため、海岸沿いの
道で双海まで進み四万十大橋を渡って行きます

バス停前を右に進んでいきます

この先を左に曲がります

四万十大橋を渡っていきます


しばらく進むと、大文字山の石碑がありま。
この先に大文字山の送り火の説明板が
あります。

大文字山の石碑

伊豆田トンネル 約1600mです

6:15 土佐くろしお鉄道 中村駅

お地蔵さんがあります

7:08 有井川駅

白田川村忠魂墓地

国道56号線に合流し海岸線を進みます

国道56号線をくぐり左へ、集落の間を進みます

国道56号線に合流します

大師堂があります


高知県の西南部に位置する入野の海浜に広がる延長4km、数十万本の
黒松からなる松原です。
天正年間(1573〜92)に長宗我部元親の家臣、谷忠兵衛忠澄が中村城代で
あった頃、囚人の使役によって植栽されました。

坂道を登りきった所仁休憩所があります

四万十大橋前の休憩所

四万十大橋から河口方面の眺望

天満宮前を進みます

四国八十八ヶ所霊場歩き遍路・修行の道場高知県(土佐)


王無浜の説明板と石碑があります。
尊良親王の上陸地とのことです。


四国のみちの道標
金剛福寺38.0粁


足摺岬の三十八番霊場金剛福寺まで
34kmの説明板があります。

その先左にお地蔵さんがあります。


路面に四国のみちの
道標があります。

ここを右に進みます。


ヘンロ小屋・大方
・第22号


休憩所前に石碑と
散策地図があります。

タカクラ・テル 文学碑


次回はここから足摺岬の三十八番霊場
金剛福寺に進み、打戻で再びここに戻って
きます。
その後は真念庵から三十九番霊場延光寺へ
向かう予定です。


大文字山の送り火
についての説明板
があります。

橋を渡ると入野松原です


高知県内では海亀の産卵地として
有名なようです。
又、鯨の住み着く美しい海と紹介されて
います。


本名は高倉輝豊、のちに輝と改名
した。国語国字改革を推進する
立場から「タカクラ・テル」と自称
したようです。



タカクラテル
人物伝

国道から左へ、海岸線の道を進みます

国道との合流地点に厄神社があります

7:35 雲の上から日の出


12:20 高知西南交通市野瀬バス停
今回はここから中村に戻ります。

12:00 市野瀬に到着しました

今大師寺

11:40 今大師寺

国道に出ると庵寺があります

お地蔵さん前を進みます

橋を渡りきった所を左へ下ります

10:30 四万十大橋

ここを右、竹島方面へ進みます

浮鞭海岸説明板

国道に合流手前の休憩所

足摺岬方面の眺望

水戸神社の前を進みます


伊豆田トンネル入口前に、今大師寺が
あります。

土佐くろしお鉄道窪川駅〜土佐くろしお鉄道有井川駅

大文字山の説明板前を進みます

四万十川沿いをしばらく進みます

左に曲がり双海へ向かいます


国道56号線を
しばらく進んで
いくと、浮鞭海岸
の説明板があり
ます。

12:10 真念庵

ここから川沿いを右に進みます

大文字山です

ここから四万十市です

お地蔵さんがあります

修行の道場高知県(土佐)J 「土佐くろしお鉄道有井川駅〜高知西南交通バス市野瀬バス停」 <2010.12.26>
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高知西南交通交通バス市野瀬バス停〜足摺岬

バス停横から階段を登り真念庵へ


お地蔵さんの前を
進みます。

国道56号線から左、入野松原へ進みます

12:30 中村駅行きバスに乗車

この先橋を渡り国道321号線に合流します

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