篠山大権現があります

県道を右宿毛市街地方面へ進みます


ここから左の遍路
道へと進みます。


左の川沿いを進
んで行きます。

松尾峠へ


坂道の途中にベンチがあります。
ここから宿毛湾が見えます。

ここから伊予の国「菩提の道場」です


小山場御番所跡
現在は井戸だけが
残っているようです。

四十番霊場観自在寺へ

四十番霊場観自在寺へ

大宮神社前 横に休憩所があります


道標前から右の
遍路道を下って
行きます。


休憩所横にも御荘焼
豊田窯跡の説明板が
あります。

四十番霊場観自在寺 鐘楼

四十番霊場観自在寺 大師堂

次回越えていく柏坂方面

13:47 宿毛行きに乗車

6:30 土佐くろしお鉄道宿毛駅


石畳の道が少し残っ
ています。
雨水による土の流出
を防いだようです。


南レク御荘公園近くに
四国の道の説明板が
あります。


ここにあった大師堂には
弘法大師が祭られ、ここ
を通るお遍路さんは必ず
お参りして行ったようです。


土佐の国と、伊予の国
との国境の峠で、標高
約300mです。この奥に
純友城跡と展望台があります。

松尾峠へ


東と西の二つの貝塚をもつ四国で最大規模の
貝塚であることが確認され、東貝塚からは縄文
人骨が発見されたようです。

県道から左貝塚方面へ進みます

松尾峠へ進みます

小さな川沿いを松尾峠へ

松尾峠へ旧遍路道を登ります

松尾峠手前に茶屋跡があります


従是東土佐国
の石碑

純友城跡前に展望台があります


純友城跡から松尾峠に戻り伊予の国へと
進んで行きます。
四国の道の説明板の前から坂道を下って
行きます。

四十番霊場観自在寺へ

お地蔵さんの前を進みます

一本松の町内を進みます

右の遍路道を観自在寺へ

右の遍路道を観自在寺へ

大宮神社横の休憩所

四十番霊場観自在寺へ

四十番霊場観自在寺へ

僧都川沿いを進みます

10:50 四十番霊場観自在寺

四十番霊場観自在寺

四国八十八ヶ所霊場歩き遍路・菩提の道場愛媛県(伊予)


観自在寺手前の参道に大
きなお地蔵さんがあります。

菩提の道場愛媛県@ 「土佐くろしお鉄道宿毛駅〜松尾峠〜宇和島バス柏バス停」 <2011.2.12>

大師像


大同2年(807)、弘法大師が人皇五十一代平城天皇の勅願に奉じてこの地を訪れ、
本尊薬師如来、脇仏阿弥陀如来、十一面観音の三体の尊像を自作なさり、堂宇に
安置し、開基されました。1200年近くが経過した現在も、四国霊場厄除祈願の根本
道場として、全国各地からの参詣者で賑っています。

観自在寺HP


境内に入ってすぐ右にお忘れ
ぽっくり地蔵尊があります。

四十番霊場観自在寺参道


観栄橋を渡った所に
平城山観自在寺の
説明板があります。


平城へ二十二丁の
石碑があります。


古いお墓とお地蔵
さんがあります。


ここから県道に
合流します。


道路を横断しへんろみちの
道標に沿って進んで行きます。


旧赤坂街道へと
進んで行きます。

宮岡重行翁の銅像

*小さい写真はクリックすると大きくなります


天慶の乱を起こした藤原
純友が妻を隠したといわ
れています。

坂道を下っていくと松尾大師があります

松尾峠へ急坂を登ります

四十番霊場観自在寺へと進みます


2011年2月12日(土)6:30 

今回は宿毛に車を止めて、前回終了地点の
土佐くろしお鉄道宿毛駅前からスタートしました。
まずは約7km先の愛媛県境の松尾峠を目指
しました。

県道を宿毛市街地
方面に進み、国道
56号線手前から左
宿毛貝塚へと進み
ます。

豊田茶堂休憩所


県道を進
むと、豊田
窯跡があり
ます。


豊田窯跡は、富岡喜内(久治
兵衛)が、妹の子稲田峰三郎と
共に開いた窯で、シャカダバ窯と
言われています。

四国の道の道標前を進みます


お遍路さんのお墓?前を進むと
松並木の跡があります。昔はこの辺りに
松並木があったようです。

四十番霊場観自在 本堂

お地蔵さんの前を進みます

旧遍路道赤坂街道へ

お地蔵さん

四十番霊場観自在寺へ


四国の道の説明板の前から松尾峠への
山道に入っていきます。

松尾坂番所跡

厳島神社右横を進みます


小さな峠を
いくつか越え
ると観自在寺
への道標が
あります。

お地蔵さんの
前を進み小さな峠を越えると、四十番
霊場観自在寺への道標があります。
川沿いをしばらく進むと松尾坂番所跡
があります。

松尾峠へ

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県道から左に進むと
宿毛貝塚跡があります。

四十番霊場観自在寺へ


オレンジロードの
説明板があり
ます。


四国の道の説明板
があります。
室手海岸付近です。


道標に沿って四十番霊場観自在寺へと
進んで行きます。
山道を下ってしばらく舗装路を進みます。


元の遍路道に戻ると
松尾峠の境界石標
があります。


展望台に登ると宿毛
湾が一望できます。

残念ながら雪のため
かすんでいました。


従是西伊予国
宇和島藩支配地


旅人たちがここで
一服し、宿毛湾の
絶景に疲れを癒した
ようです。


川沿いをしばらく進むと
松尾坂番所跡があります。
昔はお遍路さんも、ここと
東の甲浦からしか土佐に
入れなかったとか。


次回越えていく柏坂の
説明板があります。
国道を横断した所が
宇和島バスの柏バス停
です。


龍光寺へ46kmの
道標があります。


13:15 宇和島バス柏停到着

今回はここから宇和島バスに
乗車して、宿毛に戻りました。

次回はここから柏坂を越えて
宇和島市内へと進んで行きます。
標高約460mの峠を越えて行きます。

国道56号線を宇和島方面へ

室手海岸方面

八百坂峠 休憩所があります

四国の道の道標前を進みます

十二支守本尊八体仏

四十番霊場観自在寺

観栄橋を渡ります

四十番霊場観自在寺

四十番霊場観自在寺仁王門

ホタルの名所のようです

僧都川沿いを進みます

祠があります

いっぷく堂前を進みます


古い道標と
お地蔵さんが
あります。


しばらく進んでいくと
星のふる里上大道の
案内板があります。

国道56号線を横断し城辺方面へ

四十番霊場観自在寺へ

篠山神社前を進みます


古い道標観自
在寺へ二里?。

春日神社の前を進みます


しばらく進むと、従是西伊予
宇和島藩領の石碑があります。
その先に小山御番所跡があります。

高知西南交通バス市野瀬バス停〜土佐くろしお鉄道宿毛駅

坂道を下っていきます

雪の宿毛湾の眺望

純友城跡へ

純友城跡左へ

13:15 宇和島バス柏バス停

宇和島バス柏バス停〜JR予讃線宇和島駅

豊田窯跡の前の石碑


龍光寺へ44.6km
の道標があります。

松尾峠の大師堂跡

宿毛市案内板

国道56号線を宇和島方面へ

八幡神社前から国道56号線に合流

土佐くろしお鉄道宿毛駅

観自在寺前参道から右へ進みます

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